米国のサプリメント
サプリメントとはアメリカの「ダイエタリー・サプリメント」を略した言葉で、日本語では栄養補助食品や健康補助食品のことを言います。
従来、健康食品は中高年者だけのものと考えられていましたが、近年、健康を意識するよ人たちが増え、中高年者はもちろん若い女性や男性もとても関心を持っています。
日常、不足しがちなビタミン、ミネラル等の栄養素の補給を食事だけで摂取するのはなかなか難しくなってきているのが現状です。
サプリメントは錠剤やカプセルの形をしているものが多く、一見薬のように見えますがビタミンやミネラル、ハーブを元にして作られているもので「医薬品」でも「医薬部外品」でもない「食品」として薬事法では定められています。
アメリカでは、医療費が高いこともあってサプリメントで病気になりにくい体作りを心がける予防医学に目を向ける人がたくさんいます。ちなみに、今日、5割以上のアメリカ人がサプリメントを摂取していると言われています。
そんなサプリメント先進国のなかでの市場競争は簡単なものではありません。そのため、"高品質、低価格"の消費者のニーズに合わせることを実現できたのがアメリカのサプリメントと言うわけです。
アメリカのサプリメントはFDA(米国食品医薬品局)という政府機関が管理、審査を行っています。サプリメントは食品と医薬品との中間に位置づけられ、メーカー側は詳しい内容物や使用法などを消費者の求めに応じての情報提供を義務付けられています。そのため品質管理や安全性は保証済みで、低価格にも関わらず品質の良いサプリメントを提供できるのです。
FDAでは許可されていても、日本国内の薬事法に抵触する医薬品成分を含むものもありますので、成分についてはご自身でもよく熟知されることが大切です。
2008年11月12日 09:25

